チャーシューが多めに入ってるだけで一品としてカウントしてんじゃねーよ
おめえのことだよチャーシュー麺
あずき多めの赤飯をあずき赤飯とは呼ばねえだろ。
元々料理なんて出来ねー奴でも出来て、ろくに栄養のバランスも考えられてない料理を提供する、それがラーメン屋。
それでどうにかメニューを増やすためにチャーシューを多めに入れただけで一品としてカウントするっていう、他の料理だったらありえない苦肉の策が根付いてしまって、今では横行してしまっている。
2016/05/08追記
友達の反論
友達「ラーメン屋でチャーシュートッピングで」って注文をすると時間がかかるから。それだったらもうメニューにした方が回転率が重要なラーメン屋にとっては時間短縮っていう素晴らしい効果が望まれるから。
オレ じゃあ「メンマメン」も「ナルトメン」も作れよ
友達 それは需要がないから、メニューに組み込むとお客さんとしてもがっついてないみたいで優しい。
オレ 確かにそれはアリだけど、じゃあ客に優しく逆の発想でマーボーとかワンタンもトッピングで選ばせろよ。
って感じでイマイチ腑に落ちない。やっぱ色々調べるとやっぱおかしいもん、チャーシュー麺の存在。
担々麺、タンメン、とかとは違いがなさすぎる。あと今回気付いたけどワンタンもトッピングだけしか変わんねえ(?)んだから、逆にトッピングとして選ばせろよ。